進入用灯火は、着陸のために滑走路に進入するのに必要な情報を示すための灯火です。

 

青森市街側から着陸しようとする航空機に最終進入の経路を示すための灯火です。

カテゴリー3(スリー)精密進入用の灯火になっています。非計器進入(計器を使用しない有視界飛行での進入)、非精密進入(計器のうちグライドスロープを使用しない進入)、カテゴリー1(ワン)精密進入、カテゴリー2(ツー)精密進入も可能です。

青森市街側上空から見た青森空港(昼間)

青森市街側上空から見た青森空港(夜間)

 

カテゴリー3精密進入用の標準式進入灯は、アプローチセンターライン、サイドバレット、150メートルクロスバー、300メートルクロスバーで構成されています。

アプローチセンターライン

サイドバレット

150メートルクロスバー

300メートルクロスバー

これらの灯火によりパイロットは最終進入に必要な方向や距離の情報を得ることができるほか、正しい進入降下の姿勢を保つための修正情報を得ることができます。

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進入する方向から滑走路末端に向かって順番に発光することで、航空機をいわば「こちらに来い、こちらに来い」と誘導するための灯火です。

精密進入用の灯火で滑走路延長線上の青森市街側に設置されています。

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青森市浪岡側から着陸しようとする航空機に最終進入の経路を示すための灯火です。

非精密進入(計器のうちグライドスロープ及びローカライザを使用しない進入)をする航空機に対応した灯火になっています。非計器進入(計器を使用しない有視界飛行での進入)も可能です。

青森市浪岡側上空から見た青森空港(昼間)

青森市浪岡側上空から見た青森空港(夜間)

簡易式進入灯は、アプローチセンターラインと300メートルクロスバーで構成されています。

これらの灯火によりパイロットは最終進入に必要な方向や距離の情報を得ることができるほか、正しい進入降下の姿勢を保つための修正情報を得ることができます。

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着陸しようとする航空機にその進入角が正しいかどうかを示すための灯火です。

滑走路の青森市街側と青森市浪岡側について、進入する航空機から見て滑走末端付近の左側に4基が横一列になるよう設置されています。正しい進入角であれば左から白白赤赤と見えます。見え方により白の数が多く見えるほど進入角が高く、赤の数が多く見えるほど進入角が低いことを示します。

進入角指示灯(1基:白色)

進入角指示灯(1基:赤色)

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旋回中の航空機に滑走路の位置及び方向を示すために設置する灯火です。

青森空港では、航空機は着陸方向を変更する場合に通常は空港の北西側(ターミナルビルがある側)を旋回するので、滑走路の北西側脇に北西側の向きに設置されています。

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©工藤一彦


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