青森空港の"いま"を切り取って紹介していくコンテンツ。(不定期更新)
夜の灯火検査平成21年6月11日に、航空灯火施設の定期検査が行われました。これは、航空法で定められた検査の一部で、国土交通省の職員が青森空港に来て行われるものです。 検査では、書類及び現地を確認するほか、検査用の航空機を使った飛行検査が行われ、航空灯火施設が良好に管理され基準に合格しているかどうかが確認されます。 現地の確認では、さまざまな航空灯火の状況が確認されます。その中から、空港の運用時間終了後の夜間に行われた進入角指示灯(PAPI)の検査の様子を紹介します。 地上検査での進入角指示灯の仰角(いわゆる上のほうを向く角度)の許される誤差の範囲は、わずか±0.05度以内です。灯器や仰角点検台などの高さを測量し、点検台に検視板を設置して仰角を確認します。進入角指示灯前に人が立つと、上の方が白く、下の方が赤く照らされます。ちなみにPAPIの仰角については、このときのほかにも管理事務所で定期的に点検調整をしています。 この日の検査で、航空灯火施設が良好に管理されていることが認められました。 みなさんでも一般道路の夜間工事現場など見かけることがあると思いますが、夜間に測量をしているのを見かけるのは珍しいと思います。2色にしっかり分かれているライトも、あまり見かけることがないですよね。空港ならではの光景だと思いますよ。 写真上…測量の様子 写真中…仰角点検台による点検の様子 写真下…進入角指示灯で照らされる人の様子 写真下の下…おまけ(夜間の風向灯の様子) 2009/6/18 |
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