今回は、埼玉県春日部市の住宅街にある「あゆみクリニック」の藤川万規子院長先生を
ご紹介しようと思います。現在世の中は新型コロナウイルスの感染によって人々が、
恐怖に慄いています。どこで、誰から感染するかも分からない、もし感染してもなかなか
検査、診察さへも容易に受けられないで尊い命を失ってしまった方も多くいる中
藤川万規子院長は新型コロナウイルスの発熱外来を設置して、診察時間や動線を分け、PCR検査の検体は屋外テントで採取するなど感染対策を徹底して発熱患者の診察も続けて、一人でも多くの患者を救いたいと活躍されています。
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藤川万規子院長のプロフィール
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1262322560777109506
- 本 名:藤川万規子(ふじかわ まきこ)
- 生年月日:1961年?月?日
- 年 齢:59歳
- 学 歴:1985年東邦大学医学部卒業
- 開 院:2000年、内科/小児科『あゆみクリニック』
- あゆみクリニック住所:〒344-0023 埼玉県春日部市大枝400番地4
藤川万規子院長のモットー!
「治せる! 楽になる!子どもアレルギー診察室」 藤川万規子 | ためし読みはこちらから=>https://t.co/DrcyZuNdAK | 家庭医学 | 小学館 (表紙サムネイル画像) pic.twitter.com/VQFqbq8DzH
— 小学館ためし読み_実用/教育 (@sgkbook_edu_pra) February 25, 2018
あゆみクリニックの院長である藤川万規子さんは。1985年東邦大学医学部卒業。民間病院勤務を経て2000年に内科、小児科の『あゆみクリニック』を開院しました。
これまでに1万人以上の子どもを診察して、園医、校医としても活躍されていました。2020年年初から新型コロナウイルスの感染によって、社会が緊急異常事態宣言を出さざるを得ないそんな時、あゆみクリニックでは発熱外来を設置。
診察時間や動線を分け、PCR検査の検体は屋外テントで採取するなど感染対策を徹底して発熱患者の診察も続けています。
患者を受け受け入れるべき医療の現場もコロナウイルスの感染の速さに対応しきれていな正に緊急異常事態の時に、「発熱患者を拒まない町医者」 「感染対策徹底」「早く病気から解放してあげたい」との藤川万規子院長の活躍が話題に成っています。
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【動画】藤川院長「何でも診れる先生が憧れ」

早く病気から解放してあげたい、というのが医者としての私の考えだから」と診察を終え、防護服やフェースシールドを着けたまま、励ましの手紙に目を細める「あゆみクリニック」の藤川万規子院長さんは
「発熱患者を拒むことはできない。その時の流行の病を診て、「町医者として患者さんに接することが夢だった」。感染拡大前は、親しみを感じてもらえるようエプロン姿で診療していたというとっても親しみやすい院長先生。
今は「近い距離でも安心し合えるように」とフェースシールドや防護服を着用。一見すると物々しいが、表情は柔らかい。「優しくて大好き」と患者からの信頼も厚いですね。
医療用ガウンやマスクなど防護具が国内各地で不足するが、11年前の新型インフルエンザ対応を教訓に備蓄を多くした「あゆみクリニック」は、スタッフ全員が防護服を着用するという徹底さが凄いですね。「早く病気から解放して上げたい動画はこちら」
藤川万規子「手抜き」でもぐんぐん伸びる「男の子」の育て方
https://twitter.com/AiTerasaki/status/710632318814134272
藤川院長とスタッフたちが所狭しと動き回り、すれ違いざまに出っ張るフェースシールドがずれることも。長期戦を見込み防護服を洗濯します。
この日は、訪れた患者の診察を終え、マスクなど支援物資と共に届いた励ましの手紙に目を通して、目の前の患者と向き合う藤川院長先生からいつもの笑みがあふれてます。
藤川院長先生は「手抜きでもぐんぐん伸びる男の子」などの著書も出版しておられます・
まとめ
埼玉県春日部市の住宅街にある「あゆみクリニック」の藤川万規子院長先生は新型コロナウイルス対策の為に患者を「発熱患者を拒むことはできないと。
発熱外来を設置。診察時間や動線を分け、PCR検査の検体は屋外テントで採取するなど感染対策を徹底して発熱患者の診察も続けています。
その時の流行の病を診て、「町医者として患者さんに接することが夢だった」。感染拡大前は、親しみを感じてもらえるようエプロン姿で診療していたというとっても親しみやすい院長先生。
こんなお医者さんが沢山いて欲しいですね。
最後まで読んでいただき有難う御座います。
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